07月07日七夕はカルピスの誕生日
最近あまり飲まなくなったが子供のころにはよく飲んだ「カルピス」が誕生して2013(平成25)年の今日で94回目の誕生日を迎えた。
日本初の乳酸菌飲料である「カルピス」が発売されたのは1919年年7月7日のことであった。パッケージデザインでおなじみの「カルピス」の水玉模様は七夕生れにちなみ、天の河の「銀河の群生」をイメージしているそうだ。「カルピス」さわやかさを伝える水玉模様・・。
カルピス株式会社では誕生以来のパッケージの変遷をホームページ(※1参照)で紹介しているので参照すると以下の様である。
1919(大正8)年の発売当時は化粧箱入りだったそうだ。当時としては貴重な飲み物だったのだろう。称号はカルピスの前身であるラクトー株式会社。
1922(大正11)年、「カルピス」が七夕の日に発売されたことにちなんで、天の河の「銀河の群生」をイメージした青字に白の水玉模様の包装紙がデザインされた。これが今の水玉模様の始まりである。
因みに、「カルピス」という名前に決定したのは作曲家の山田耕筰だそうで,音の響きが良かったのだとか。これに決定するまでは、複数案あるなかで三島海雲自身は特に「カルピル」が気に入っていたという。その理由等は以下参考の※2を参照されるとよい。
1953(昭和28)年、製品のリフレッシュをはかり、戦前からの青字に白の水玉の代わりに白地に青の水玉の包装紙のデザインになる。この当時の流行語に・・「もはや戦後ではない」(1956年)がある。
1964(昭和39)年白地に青の水玉模様はそのままで、英文「CALPIS」のロゴを中心としたラベルに変わった。
1989(平成元)年、ラベルは英語のロゴはそのままに、地球とさわやかさを表現した水玉が入った。また、このころから包装紙の水玉が小さくなった。・・・とあった。
しかし、上記のHPではカルピスの水玉模様の歴史は詳しく書かれているが、私などの記憶に一番残っている、”パナマ帽を被った黒人男性がストローでグラス入りのカルピスを飲んでいる様子を図案化したイラスト”の商標のことについては触れられていなかった。
上掲のものがそのイラストを描いた包装紙である(画像は私のコレクションより)。これを見て、懐かしく思い出す人は随分と多くいることだろう。
このデザインは1923(大正12)年 、カルピスの創業者である三島海雲が、会社の宣伝と第一次世界大戦終戦後のヨーロッパの貧困な画家の援助を目的に、会社の宣伝ポスターのコンテスト「国際懸賞ポスター典」を主催。ドイツの画家オットー・デュンケルスビューラー(Otto Dunkel)が第3位に入賞したが、1,2位の作品は会社のマークとしては複雑すぎて使用しにくかったため、彼のシンプルなデザインが採用されたのだという。以下参考の※3では1等2等のポスターもあるので興味のある人は覗かれるとよい。
カルピスの包装紙には長い間黒人のキャラクターが、使用されていたのだが・・・。
かって、黒人に対する蔑視は、長く続き、日本でも、戦後、黒人の米兵などを見ると怖がったりした時代もあった。その後、次第に、そのような偏見はなくなるのだが、1980年代になると黒人マークは国際化時代の背景から人種差別的な問題を提起されたり、黒人差別をかかえる国々から反対意見を展開されるようになる。
日本でも、多くの子供たちに愛され人気のあった『ちび黒サンボ』の絵本が、その絵本の題名や人物名が「黒人差別をあおる」と批判されるようになり、1988年に絶版されたのを思い出す。
このとき、当時の我が国では、黒人を引き合いに「不用意」な発言をする政治家などが出てきたことでアメリカから激しい抗議を受けるなどもあり「だっこちゃん」人形が1989(平成元年)に姿を消すと、カルピスの黒人をモチーフにしたこのマークも同年に使用を中止している。
私個人は、カルピスなどのキャラクターが黒人を差別して生み出されたものとは到底思えないが、当時の過剰なまでの黒人差別批判のある時に馬鹿かと思える政治家の不用意な発言などがあると、企業も泣く泣く中止せざるを得なかったのであろう。このことは前に私のブログ「国際人種差別撤廃デー」や「エドガー・ライス・バローズ (米:小説家『類猿人ターザン』)」の忌日」の中でも書いてきたが、どんな政治家がそんな不用意な発言をしたのかまた、廃止となった経緯など詳しくは以下参考の※4:年表(日本)を参照されるとよい。
カルピスは、パッケージの水玉模様が天の川の銀河の群生を表しているところから、そんな由緒にちなんで同社では、七夕に関する意識調査を続けている。
今年第6回となるが、その結果が発表されている。
ここ参照→ 「七夕に関する意識と実態」
「七夕に関する意識と実態」を調査した結果、
1、「短冊に書きたい願いごと」で
1位は、「自分や家族の健康について」であり、「100歳まで生きられますように」(18歳/女性)と言った願いなど、昨年同様、自分自身や家族が、健康で長生きするよう願うものが多かったという。
2位は、「自分や家族の仕事について」であり「働きやすい会社に就職できますように」(21歳/男性)といった、内容としては、就職や仕事が順調にいくように願うもの、また、収入アップや出世を願うものが多く見受けられたという。
3位は、「生活/くらしについて」で、「60歳までに1億円溜まりますように」(51歳/男性)と言ったような楽しい暮らしや豊かな暮らし、そして、安定した生活を願うものが多かったという。
以下は省略するが、やはり厳しい現実を反映しているようだが、私など、100歳まで生きようとは思わないし、会社では、余り出世などは考えたこともなく、自分のやりたいことを好き勝手にやってきたが、そんな自分を会社はそれなりに評価してくれたのであろう・・・、会社はそれなりの待遇をしてくれたので、何とか老後もやっていけそうだ。、
だから「生活/くらしについて」もそんなに欲はない。なんとか、平凡な暮らしを今のまま続けばよいと思っている。私は、死に様を大切にしたいので、いつまでも長生きよりも、平均寿命を超えたくらいで、楽に死ねるとよいと思っている。だから、家人には、「不必要な医療手当をして命を長らえさせてくれるな。ただ痛いのは嫌なので、楽に死ねるように医者に頼んでくれ」と言っている。
しかし、「これまでに七夕の短冊に願いごとやかなえたい夢を書いたことがあるか」の質問には、約7割が「ある」と答えているようだ。そして、「七夕に書いた願い事ごとがかなったことがあるか」と質問したところ、「ある」と答えた人が2割強(23,3%)いた。・・という。
これまでにと言われると私なども子供の頃には何を書いたかは忘れているが短冊に願いごとを書いたこともあるが、大人になってからはない。大体占いごとやこのような神頼みごとはしない。
ただ、毎日仏壇に向かって、ご先祖様に、一家の者の健康と、阪神・淡路大震災のような大災害だけは起こらないようにはお願いしている。、
だけど、「七夕に書いた願い事ごと」のかなった人が23,3%もあるのなら、ご先祖様へのお願いごとだけではなく、神様や仏様にもう少し欲な願い事もしてみたくなるな〜。
あゝ!今日このブログを突然書く気になったのは、今朝の朝日新聞の『天声人語』に、「七夕伝説は多くの大人が知っていた。ただ、織姫と彦星(ひこぼし)が夫婦だと正しく理解していた人は1割もなく、9割超が恋人と誤解していた▼2人は働き者だったが、結婚してからは機織りと牛飼いの仕事を怠けるようになり、天帝の怒りを買って引き離された。年に一度しか許されない星合(ほしあい)の物語が、恋の成就を阻まれ、一緒になれない2人というイメージを定着させてしまったか・・」・・・とあったので、前に私も、このブログで「七夕 」のことは書いたことがある(ここ参照)。ひょっとしたら、私も勘違いして間違ったことを書いているかもしれないと思い、急いで見直してみたが、幸いなことに誤りはなかった。それで、「カルピス」のことには少々興味を持っていたことから、ついでにちょっと書いてみた次第。
なお私のブログ「七夕では七夕伝説のことは余り詳しく書いていないので、そのことはWikipediaの七夕の織女星と牽牛星の伝説 を読まれるとよいだろう。
そういえば、『カルピス』は、“初恋の味”というキャッチフレーズで売り出したんだよね〜。
今のカルピスは飲んでいないのでよくわからないが、かってのカルピスの味は確かに甘酸っぱい、“初恋の味”・・というキャンペーンがよく合っていた。
織姫と彦星の話は別にして、彼氏と彼女、仲よくカルピスでも飲みながら短冊に願い事でも書いておくと23,3%の確率で願いが通うというのだから、やってみなければ損だね〜。
(冒頭の画像は夏の天の河。Wikipediaより)
参考:
※1:7月7日はカルピスの誕生日|「カルピス」七夕特集
http://www.calpis.co.jp/tanabata/
※2:カルピス | 会社名のネーミング
http://www.mothernaturesllp.com/companynaming/calpis.html
※3:NAKACO'S CRAFT'S WEBLOG: カルピス特集
http://nakaco.sblo.jp/article/46059528.html
※4:年表(日本)
http://www.genpaku.org/sambo/nenpyo.txt
※5:朝日新聞デジタル:天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html
「七夕 」・・・今日のことあれこれと
http://blog.goo.ne.jp/yousan02/e/898f0aae266b94c0c26840f46de4e0f2
初恋の日
http://blog.goo.ne.jp/yousan02/e/47dfa3a29e043da818a57623446b5aa2
七夕 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
カルピスウォーター
http://softdrinks.org/asd0204a/cw200204.htm
最近あまり飲まなくなったが子供のころにはよく飲んだ「カルピス」が誕生して2013(平成25)年の今日で94回目の誕生日を迎えた。
日本初の乳酸菌飲料である「カルピス」が発売されたのは1919年年7月7日のことであった。パッケージデザインでおなじみの「カルピス」の水玉模様は七夕生れにちなみ、天の河の「銀河の群生」をイメージしているそうだ。「カルピス」さわやかさを伝える水玉模様・・。
カルピス株式会社では誕生以来のパッケージの変遷をホームページ(※1参照)で紹介しているので参照すると以下の様である。
1919(大正8)年の発売当時は化粧箱入りだったそうだ。当時としては貴重な飲み物だったのだろう。称号はカルピスの前身であるラクトー株式会社。
1922(大正11)年、「カルピス」が七夕の日に発売されたことにちなんで、天の河の「銀河の群生」をイメージした青字に白の水玉模様の包装紙がデザインされた。これが今の水玉模様の始まりである。
因みに、「カルピス」という名前に決定したのは作曲家の山田耕筰だそうで,音の響きが良かったのだとか。これに決定するまでは、複数案あるなかで三島海雲自身は特に「カルピル」が気に入っていたという。その理由等は以下参考の※2を参照されるとよい。
1953(昭和28)年、製品のリフレッシュをはかり、戦前からの青字に白の水玉の代わりに白地に青の水玉の包装紙のデザインになる。この当時の流行語に・・「もはや戦後ではない」(1956年)がある。
1964(昭和39)年白地に青の水玉模様はそのままで、英文「CALPIS」のロゴを中心としたラベルに変わった。
1989(平成元)年、ラベルは英語のロゴはそのままに、地球とさわやかさを表現した水玉が入った。また、このころから包装紙の水玉が小さくなった。・・・とあった。
しかし、上記のHPではカルピスの水玉模様の歴史は詳しく書かれているが、私などの記憶に一番残っている、”パナマ帽を被った黒人男性がストローでグラス入りのカルピスを飲んでいる様子を図案化したイラスト”の商標のことについては触れられていなかった。
上掲のものがそのイラストを描いた包装紙である(画像は私のコレクションより)。これを見て、懐かしく思い出す人は随分と多くいることだろう。
このデザインは1923(大正12)年 、カルピスの創業者である三島海雲が、会社の宣伝と第一次世界大戦終戦後のヨーロッパの貧困な画家の援助を目的に、会社の宣伝ポスターのコンテスト「国際懸賞ポスター典」を主催。ドイツの画家オットー・デュンケルスビューラー(Otto Dunkel)が第3位に入賞したが、1,2位の作品は会社のマークとしては複雑すぎて使用しにくかったため、彼のシンプルなデザインが採用されたのだという。以下参考の※3では1等2等のポスターもあるので興味のある人は覗かれるとよい。
カルピスの包装紙には長い間黒人のキャラクターが、使用されていたのだが・・・。
かって、黒人に対する蔑視は、長く続き、日本でも、戦後、黒人の米兵などを見ると怖がったりした時代もあった。その後、次第に、そのような偏見はなくなるのだが、1980年代になると黒人マークは国際化時代の背景から人種差別的な問題を提起されたり、黒人差別をかかえる国々から反対意見を展開されるようになる。
日本でも、多くの子供たちに愛され人気のあった『ちび黒サンボ』の絵本が、その絵本の題名や人物名が「黒人差別をあおる」と批判されるようになり、1988年に絶版されたのを思い出す。
このとき、当時の我が国では、黒人を引き合いに「不用意」な発言をする政治家などが出てきたことでアメリカから激しい抗議を受けるなどもあり「だっこちゃん」人形が1989(平成元年)に姿を消すと、カルピスの黒人をモチーフにしたこのマークも同年に使用を中止している。
私個人は、カルピスなどのキャラクターが黒人を差別して生み出されたものとは到底思えないが、当時の過剰なまでの黒人差別批判のある時に馬鹿かと思える政治家の不用意な発言などがあると、企業も泣く泣く中止せざるを得なかったのであろう。このことは前に私のブログ「国際人種差別撤廃デー」や「エドガー・ライス・バローズ (米:小説家『類猿人ターザン』)」の忌日」の中でも書いてきたが、どんな政治家がそんな不用意な発言をしたのかまた、廃止となった経緯など詳しくは以下参考の※4:年表(日本)を参照されるとよい。
カルピスは、パッケージの水玉模様が天の川の銀河の群生を表しているところから、そんな由緒にちなんで同社では、七夕に関する意識調査を続けている。
今年第6回となるが、その結果が発表されている。
ここ参照→ 「七夕に関する意識と実態」
「七夕に関する意識と実態」を調査した結果、
1、「短冊に書きたい願いごと」で
1位は、「自分や家族の健康について」であり、「100歳まで生きられますように」(18歳/女性)と言った願いなど、昨年同様、自分自身や家族が、健康で長生きするよう願うものが多かったという。
2位は、「自分や家族の仕事について」であり「働きやすい会社に就職できますように」(21歳/男性)といった、内容としては、就職や仕事が順調にいくように願うもの、また、収入アップや出世を願うものが多く見受けられたという。
3位は、「生活/くらしについて」で、「60歳までに1億円溜まりますように」(51歳/男性)と言ったような楽しい暮らしや豊かな暮らし、そして、安定した生活を願うものが多かったという。
以下は省略するが、やはり厳しい現実を反映しているようだが、私など、100歳まで生きようとは思わないし、会社では、余り出世などは考えたこともなく、自分のやりたいことを好き勝手にやってきたが、そんな自分を会社はそれなりに評価してくれたのであろう・・・、会社はそれなりの待遇をしてくれたので、何とか老後もやっていけそうだ。、
だから「生活/くらしについて」もそんなに欲はない。なんとか、平凡な暮らしを今のまま続けばよいと思っている。私は、死に様を大切にしたいので、いつまでも長生きよりも、平均寿命を超えたくらいで、楽に死ねるとよいと思っている。だから、家人には、「不必要な医療手当をして命を長らえさせてくれるな。ただ痛いのは嫌なので、楽に死ねるように医者に頼んでくれ」と言っている。
しかし、「これまでに七夕の短冊に願いごとやかなえたい夢を書いたことがあるか」の質問には、約7割が「ある」と答えているようだ。そして、「七夕に書いた願い事ごとがかなったことがあるか」と質問したところ、「ある」と答えた人が2割強(23,3%)いた。・・という。
これまでにと言われると私なども子供の頃には何を書いたかは忘れているが短冊に願いごとを書いたこともあるが、大人になってからはない。大体占いごとやこのような神頼みごとはしない。
ただ、毎日仏壇に向かって、ご先祖様に、一家の者の健康と、阪神・淡路大震災のような大災害だけは起こらないようにはお願いしている。、
だけど、「七夕に書いた願い事ごと」のかなった人が23,3%もあるのなら、ご先祖様へのお願いごとだけではなく、神様や仏様にもう少し欲な願い事もしてみたくなるな〜。
あゝ!今日このブログを突然書く気になったのは、今朝の朝日新聞の『天声人語』に、「七夕伝説は多くの大人が知っていた。ただ、織姫と彦星(ひこぼし)が夫婦だと正しく理解していた人は1割もなく、9割超が恋人と誤解していた▼2人は働き者だったが、結婚してからは機織りと牛飼いの仕事を怠けるようになり、天帝の怒りを買って引き離された。年に一度しか許されない星合(ほしあい)の物語が、恋の成就を阻まれ、一緒になれない2人というイメージを定着させてしまったか・・」・・・とあったので、前に私も、このブログで「七夕 」のことは書いたことがある(ここ参照)。ひょっとしたら、私も勘違いして間違ったことを書いているかもしれないと思い、急いで見直してみたが、幸いなことに誤りはなかった。それで、「カルピス」のことには少々興味を持っていたことから、ついでにちょっと書いてみた次第。
なお私のブログ「七夕では七夕伝説のことは余り詳しく書いていないので、そのことはWikipediaの七夕の織女星と牽牛星の伝説 を読まれるとよいだろう。
そういえば、『カルピス』は、“初恋の味”というキャッチフレーズで売り出したんだよね〜。
今のカルピスは飲んでいないのでよくわからないが、かってのカルピスの味は確かに甘酸っぱい、“初恋の味”・・というキャンペーンがよく合っていた。
織姫と彦星の話は別にして、彼氏と彼女、仲よくカルピスでも飲みながら短冊に願い事でも書いておくと23,3%の確率で願いが通うというのだから、やってみなければ損だね〜。
(冒頭の画像は夏の天の河。Wikipediaより)
参考:
※1:7月7日はカルピスの誕生日|「カルピス」七夕特集
http://www.calpis.co.jp/tanabata/
※2:カルピス | 会社名のネーミング
http://www.mothernaturesllp.com/companynaming/calpis.html
※3:NAKACO'S CRAFT'S WEBLOG: カルピス特集
http://nakaco.sblo.jp/article/46059528.html
※4:年表(日本)
http://www.genpaku.org/sambo/nenpyo.txt
※5:朝日新聞デジタル:天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html
「七夕 」・・・今日のことあれこれと
http://blog.goo.ne.jp/yousan02/e/898f0aae266b94c0c26840f46de4e0f2
初恋の日
http://blog.goo.ne.jp/yousan02/e/47dfa3a29e043da818a57623446b5aa2
七夕 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
カルピスウォーター
http://softdrinks.org/asd0204a/cw200204.htm