日本記念日協会(※1)の今日3月9日の記念日に「3.9デイ(ありがとうを届ける日)」 があった。
NPO法人のHAPPY&THANKS(※2)が社会教育の推進や子どもの健全育成などの活動で、よりよい人材育成と社会の発展などを目的に制定したもの。
「ありがとう」という言葉に託して感謝を伝えあう日で、日付は「ありがとう」のサンキュー(Thank you)」(3と9)からだそうだ。
今年1月3日に肺がんで死去した私も大好きであった大阪を代表する歌手であり、タレントのやしきたかじん(本名・家鋪隆仁)(享年64)のお別れの会が、先日(3月3日)、大阪市北区のリーガロイヤルホテル大阪で開かれた。
昼は一般参列者3700人が献花。夜は発起人に名を連ねたAKB48総合プロデューサーの秋元康氏や橋下徹前大阪市長をはじめ、各界の著名人約500人が参列した。
たかじんの歌が随所に盛り込まれたコンサートのようなお別れ会で、昨年10月、米ハワイのコンドミニアム(別荘)で録音されたたかじん最後の歌声や映像も流れた。
不思議だね 今こうして君をだきしめるなんて
いくつもの偶然が 二人引き合わせた
初めから感じてたよ遊びですむ恋じゃないと
言葉さえもどかしいほどにわかり合えた
遠く離れていても心堅く結ばれていたよね
逢えない夜も夢の中を訪れてひとつになれる
もう順子離さないよずっと
一緒ならどんな道でもきっと歩いてゆける
だから順子いつもそばにいて
海のような瞳で 僕を見つめておくれ
以下略・・・・・♪
やしきたかじんの歌『順子』(※3)より抜粋。
曲を聞きたければここで聞ける→ やしきたかじん 「順子」 - YouTube
この曲は、『やっぱ好きやねん』などやしきたかじんの曲を多く手がけている東京出身の鹿紋太郎(作詞・作曲。編曲は川村栄二)の楽曲である。
この曲1988(昭和63)年11月1日に発売された シングル『愛することを学ぶのに』(作詩・作曲:来生えつこ、編曲:川村栄二。歌詞※4参照。曲は※5で聞ける)のB面に収録されたラブ・ソングである。
たかじんは自身の曲「順子」を、最愛の妻・さくらさん(32)への思いを込めて「順子」を「さくら」に替えてアカペラで熱唱。さらに、たかじんがさくらさんに宛てた手紙も披露された。
たかじんの闘病中、「食道がんで飲み込みがつらかったので、少量でカロリーをたくさん取れるものや、軟らかいものを作っていた」と献身的な看護をしたさくらさんに、「何万語、何億語、言葉を探しても出てくる言葉は『さくら、ありがとう』。
こんな苦難な1年をぼく以上に乗り越えてくれて戦ってくれて、ぼくにとって心の支えになってくれて、本当にありがとう」。・・・・・と、愛情があふれる内容は、来場者の涙を誘った。
たかじんは2012(平成24)年1月食道がんが発見され、2月には東京の病院へ入院、「9月までは無理」と宣告されていた退院も6月に退院するまでに回復していたらしいが、結局、9月には抗がん剤の副作用の影響で再び入院する羽目となったものの、これも通常2週間の入院を1泊2日で切り上げ、その後、11月にはハワイの別荘に移動し、カラオケ20曲を熱唱したり、仲間3人とワイン10本を空けるなどしており、ここでも病気休業前の豪快さを誇示していたようだ。
結構、休養中も無茶をしていたようであるが、芸能活動休止から1年2ヶ月後の2013(平成25)年3月21日「たかじん胸いっぱい」の収録より仕事復帰(2日後の23日に放送)しているが、同年5月、「疲労による食欲不振や睡眠不足などによる体力低下」を理由に再び休養。以後、死去するまでにメディアに出演することはなかった。
たかじんは、無名だった20代前半に一般人女性と結婚。一女をもうけたが、その後離婚。1993(平成5)年には15歳年下の元モデルと再婚したが2006(平成18)年に離婚。この2度の離婚で再々婚には消極的だと伝えられていたたかじんだが、この休養期間中の2013(平成25)年12月、3人目の妻Aを迎えていたことがマスコミ報道などで明らかにされていた。
それが、最愛の妻・さくらさんだったようで、長い療養生活を支えてくれる彼女と名実ともに、二人三脚で芸能活動復帰を目指すことを選んだようだ。
彼女は30歳以上年下の長身美女で、関係者によると2人の交際は3年近くにも及ぶものだったらしく、あるテレビ局関係者は「1度目の復帰の前に紹介を受けた」としており、親しい友人やテレビ局関係者には早くから彼女を紹介していたようだ(※6)。
たかじんは、粗野な言動で、物議を醸したり、酒の上での騒動を起こすなど結構荒っぽいところあるが、根はやさしく面倒見の良いタイプで、女性には優しく好かれたようだ。
歌に関しては、歌詞へのこだわりが強いたかじんは、作家泣かせとして業界では有名だった様である。売れない時期、歌詞を添削してもらったという作詞家、秋元康は「生涯を通して彼が歌い、伝えたかったものはぶれていない」と言っている。
彼は大阪色を前面に出したバラードシンガーとして関西では知らぬ人はいないだろうし、異常な人気があるが、東京への対抗意識が強く東京の番組には出ないので余り良く知らない人も多いかもしれない。
普段テレビなどで話している彼の声はだみ声だが、歌を歌っている時の声は素晴らしくきれい。ほれぼれしますよ。是非この機会に歌を聞いてほしい。
ところで、このブログも長く続けているので、最近は、過去に一度書いたことを再度書いてしまったりすることも時々あるのだが、今日の「ありがとう(39デイ)」については、2006年の今日、「ありがとうの日」として書いたことは知っている。
ここ参照→今日のことあれこれと・・・ありがとうの日
だから、今日、この記念日について書くつもりはなかったのだが、たかじんのこの話を聞いて、又、今日、「3.9デイ」(ありがとうを届ける日)の紹介をしたくなった次第である。
”ありがとう”って伝えたくてあなたを見つめるけど
繋がれた右手は誰よりも優しく ほらこの声を受け止めている ♪
2010(平成22)年NHK「連続テレビ小説」で放送された「ゲゲゲの女房」の主題歌は、水野良樹と山下穂尊、それにボーカルの吉岡聖恵の3人組音楽グループ 「いきものがかり」の「ありがとう」であった。
この主題歌の決定についてNHK制作統括のスタッフは「愛する人とともにゆっくりと一歩ずつ明日へと歩いていく女性を描くこのドラマには、いきものがかりの音楽の優しさと力強さがなによりふさわしい」と言い、又、いきものがかりのメンバーは次のようにコメントしていた(※7参照)。
「お互いを“思い合うこと”のちょっとずつの積み重ねが、人生をともにするという、若い僕らからすると途方もない、とても大きなことにつながるのかなと、そう思ってこの歌詞を書きました」(作詞作曲したリーダーの水野良樹)
「ともに歩んでくれる大切な人へ“ありがとう”を贈れる曲ができました。『誰かを思うってすてきなことなんだ……』と感じられるような、穏やかで優しい曲になったと思います」(吉岡聖恵)・・と。
このドラマは、漫画『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげるの妻・武良布枝の書いた同名の自伝を原案にしたもので、貧しい生活の中で明るくたくましく生きていく夫婦の物語であった。松下奈緒と向井理が夫婦役を好演し大ヒットしたが、『ありがとう』の曲はドラマ主題歌として書き下ろされた楽曲であるだけに、「愛する人とともにゆっくりと一歩ずつ明日へと歩いていく女性を描いたこのドラマにふさわしい良い曲だった。歌詞や曲は以下を見るとよい。
J-Lyric.net:いきものがかり -ありがとう - 歌詞ト
「ありがとう」いきものがかり - YouTube
人から助けてもらった時、褒めてもらった時、プレゼントをもらった時など、みなさんは感謝の気持ち「ありがとう」の一言をちゃんと相手に伝えられていますか?・・・私などもそうだが、日本人、特に男性は、心では感謝の気持ちを持っていてもなかなか言葉に出して言えない人が多いようだ。誰もが心で思っている気持ちを素直に口に出して「ありがとう」と言えたら、随分と周りの雰囲気も明るくなり和むことだろう。
「ありがとう」に関するの言葉の意味などは以前に書いたので、今回は省略する。
ここを見てください。
時間があれば、以下参考の※8〜※10なども参照されると良い。
最後に一言、「たかじんさん良い歌たくさん残してくれてありがとう!」
冒頭掲載の画像は、マイコレクションより、たかじんの1990年Spring Concertのチラシである。
※1:日本記念日協会
http://www.kinenbi.gr.jp/
※2:NPO法人のHAPPY&THANKS
http://www.happyandthanks.org/
※3:J-Lyric.net:やしきたかじん 『順子』 歌詞
http://j-lyric.net/artist/a0017cf/l000758.html
※4:J-Lyric.net:やしきたかじん 『愛することを学ぶのに』 歌詞
http://j-lyric.net/artist/a0017cf/l0062ee.html
※5:やしきたかじん 愛することを学ぶのに - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=h8VOuyMLYa0
※6:たかじん 32歳差再々婚! 長期療養中「男のけじめ」 スポーツニッポン
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/06/kiji/K20131206007145370.html
※7:いきものがかり、NHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』主題歌に抜擢
http://musicshelf.jp/blog/staff/2010/02/nhk-1.html
※8:3月9日は「ありがとうの日」 相手に響くありがとうの伝え方
http://hatenanews.com/articles/201103/2881
※9:カウンセリングサービス心理学講座「愛することを学ぶために(1)
http://www.counselingservice.jp/lecture/lec355-1.html
※10:世界の言葉でありがとう
http://suemari.com/hello/thank.html
たかじんさん:お別れ会にファン3700人、招待500人ー毎日新聞2014年3月4日(火)
http://mainichi.jp/select/news/20140304k0000m040130000c.html
NPO法人のHAPPY&THANKS(※2)が社会教育の推進や子どもの健全育成などの活動で、よりよい人材育成と社会の発展などを目的に制定したもの。
「ありがとう」という言葉に託して感謝を伝えあう日で、日付は「ありがとう」のサンキュー(Thank you)」(3と9)からだそうだ。
今年1月3日に肺がんで死去した私も大好きであった大阪を代表する歌手であり、タレントのやしきたかじん(本名・家鋪隆仁)(享年64)のお別れの会が、先日(3月3日)、大阪市北区のリーガロイヤルホテル大阪で開かれた。
昼は一般参列者3700人が献花。夜は発起人に名を連ねたAKB48総合プロデューサーの秋元康氏や橋下徹前大阪市長をはじめ、各界の著名人約500人が参列した。
たかじんの歌が随所に盛り込まれたコンサートのようなお別れ会で、昨年10月、米ハワイのコンドミニアム(別荘)で録音されたたかじん最後の歌声や映像も流れた。
不思議だね 今こうして君をだきしめるなんて
いくつもの偶然が 二人引き合わせた
初めから感じてたよ遊びですむ恋じゃないと
言葉さえもどかしいほどにわかり合えた
遠く離れていても心堅く結ばれていたよね
逢えない夜も夢の中を訪れてひとつになれる
もう順子離さないよずっと
一緒ならどんな道でもきっと歩いてゆける
だから順子いつもそばにいて
海のような瞳で 僕を見つめておくれ
以下略・・・・・♪
やしきたかじんの歌『順子』(※3)より抜粋。
曲を聞きたければここで聞ける→ やしきたかじん 「順子」 - YouTube
この曲は、『やっぱ好きやねん』などやしきたかじんの曲を多く手がけている東京出身の鹿紋太郎(作詞・作曲。編曲は川村栄二)の楽曲である。
この曲1988(昭和63)年11月1日に発売された シングル『愛することを学ぶのに』(作詩・作曲:来生えつこ、編曲:川村栄二。歌詞※4参照。曲は※5で聞ける)のB面に収録されたラブ・ソングである。
たかじんは自身の曲「順子」を、最愛の妻・さくらさん(32)への思いを込めて「順子」を「さくら」に替えてアカペラで熱唱。さらに、たかじんがさくらさんに宛てた手紙も披露された。
たかじんの闘病中、「食道がんで飲み込みがつらかったので、少量でカロリーをたくさん取れるものや、軟らかいものを作っていた」と献身的な看護をしたさくらさんに、「何万語、何億語、言葉を探しても出てくる言葉は『さくら、ありがとう』。
こんな苦難な1年をぼく以上に乗り越えてくれて戦ってくれて、ぼくにとって心の支えになってくれて、本当にありがとう」。・・・・・と、愛情があふれる内容は、来場者の涙を誘った。
たかじんは2012(平成24)年1月食道がんが発見され、2月には東京の病院へ入院、「9月までは無理」と宣告されていた退院も6月に退院するまでに回復していたらしいが、結局、9月には抗がん剤の副作用の影響で再び入院する羽目となったものの、これも通常2週間の入院を1泊2日で切り上げ、その後、11月にはハワイの別荘に移動し、カラオケ20曲を熱唱したり、仲間3人とワイン10本を空けるなどしており、ここでも病気休業前の豪快さを誇示していたようだ。
結構、休養中も無茶をしていたようであるが、芸能活動休止から1年2ヶ月後の2013(平成25)年3月21日「たかじん胸いっぱい」の収録より仕事復帰(2日後の23日に放送)しているが、同年5月、「疲労による食欲不振や睡眠不足などによる体力低下」を理由に再び休養。以後、死去するまでにメディアに出演することはなかった。
たかじんは、無名だった20代前半に一般人女性と結婚。一女をもうけたが、その後離婚。1993(平成5)年には15歳年下の元モデルと再婚したが2006(平成18)年に離婚。この2度の離婚で再々婚には消極的だと伝えられていたたかじんだが、この休養期間中の2013(平成25)年12月、3人目の妻Aを迎えていたことがマスコミ報道などで明らかにされていた。
それが、最愛の妻・さくらさんだったようで、長い療養生活を支えてくれる彼女と名実ともに、二人三脚で芸能活動復帰を目指すことを選んだようだ。
彼女は30歳以上年下の長身美女で、関係者によると2人の交際は3年近くにも及ぶものだったらしく、あるテレビ局関係者は「1度目の復帰の前に紹介を受けた」としており、親しい友人やテレビ局関係者には早くから彼女を紹介していたようだ(※6)。
たかじんは、粗野な言動で、物議を醸したり、酒の上での騒動を起こすなど結構荒っぽいところあるが、根はやさしく面倒見の良いタイプで、女性には優しく好かれたようだ。
歌に関しては、歌詞へのこだわりが強いたかじんは、作家泣かせとして業界では有名だった様である。売れない時期、歌詞を添削してもらったという作詞家、秋元康は「生涯を通して彼が歌い、伝えたかったものはぶれていない」と言っている。
彼は大阪色を前面に出したバラードシンガーとして関西では知らぬ人はいないだろうし、異常な人気があるが、東京への対抗意識が強く東京の番組には出ないので余り良く知らない人も多いかもしれない。
普段テレビなどで話している彼の声はだみ声だが、歌を歌っている時の声は素晴らしくきれい。ほれぼれしますよ。是非この機会に歌を聞いてほしい。
ところで、このブログも長く続けているので、最近は、過去に一度書いたことを再度書いてしまったりすることも時々あるのだが、今日の「ありがとう(39デイ)」については、2006年の今日、「ありがとうの日」として書いたことは知っている。
ここ参照→今日のことあれこれと・・・ありがとうの日
だから、今日、この記念日について書くつもりはなかったのだが、たかじんのこの話を聞いて、又、今日、「3.9デイ」(ありがとうを届ける日)の紹介をしたくなった次第である。
”ありがとう”って伝えたくてあなたを見つめるけど
繋がれた右手は誰よりも優しく ほらこの声を受け止めている ♪
2010(平成22)年NHK「連続テレビ小説」で放送された「ゲゲゲの女房」の主題歌は、水野良樹と山下穂尊、それにボーカルの吉岡聖恵の3人組音楽グループ 「いきものがかり」の「ありがとう」であった。
この主題歌の決定についてNHK制作統括のスタッフは「愛する人とともにゆっくりと一歩ずつ明日へと歩いていく女性を描くこのドラマには、いきものがかりの音楽の優しさと力強さがなによりふさわしい」と言い、又、いきものがかりのメンバーは次のようにコメントしていた(※7参照)。
「お互いを“思い合うこと”のちょっとずつの積み重ねが、人生をともにするという、若い僕らからすると途方もない、とても大きなことにつながるのかなと、そう思ってこの歌詞を書きました」(作詞作曲したリーダーの水野良樹)
「ともに歩んでくれる大切な人へ“ありがとう”を贈れる曲ができました。『誰かを思うってすてきなことなんだ……』と感じられるような、穏やかで優しい曲になったと思います」(吉岡聖恵)・・と。
このドラマは、漫画『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげるの妻・武良布枝の書いた同名の自伝を原案にしたもので、貧しい生活の中で明るくたくましく生きていく夫婦の物語であった。松下奈緒と向井理が夫婦役を好演し大ヒットしたが、『ありがとう』の曲はドラマ主題歌として書き下ろされた楽曲であるだけに、「愛する人とともにゆっくりと一歩ずつ明日へと歩いていく女性を描いたこのドラマにふさわしい良い曲だった。歌詞や曲は以下を見るとよい。
J-Lyric.net:いきものがかり -ありがとう - 歌詞ト
「ありがとう」いきものがかり - YouTube
人から助けてもらった時、褒めてもらった時、プレゼントをもらった時など、みなさんは感謝の気持ち「ありがとう」の一言をちゃんと相手に伝えられていますか?・・・私などもそうだが、日本人、特に男性は、心では感謝の気持ちを持っていてもなかなか言葉に出して言えない人が多いようだ。誰もが心で思っている気持ちを素直に口に出して「ありがとう」と言えたら、随分と周りの雰囲気も明るくなり和むことだろう。
「ありがとう」に関するの言葉の意味などは以前に書いたので、今回は省略する。
ここを見てください。
時間があれば、以下参考の※8〜※10なども参照されると良い。
最後に一言、「たかじんさん良い歌たくさん残してくれてありがとう!」
冒頭掲載の画像は、マイコレクションより、たかじんの1990年Spring Concertのチラシである。
※1:日本記念日協会
http://www.kinenbi.gr.jp/
※2:NPO法人のHAPPY&THANKS
http://www.happyandthanks.org/
※3:J-Lyric.net:やしきたかじん 『順子』 歌詞
http://j-lyric.net/artist/a0017cf/l000758.html
※4:J-Lyric.net:やしきたかじん 『愛することを学ぶのに』 歌詞
http://j-lyric.net/artist/a0017cf/l0062ee.html
※5:やしきたかじん 愛することを学ぶのに - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=h8VOuyMLYa0
※6:たかじん 32歳差再々婚! 長期療養中「男のけじめ」 スポーツニッポン
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/06/kiji/K20131206007145370.html
※7:いきものがかり、NHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』主題歌に抜擢
http://musicshelf.jp/blog/staff/2010/02/nhk-1.html
※8:3月9日は「ありがとうの日」 相手に響くありがとうの伝え方
http://hatenanews.com/articles/201103/2881
※9:カウンセリングサービス心理学講座「愛することを学ぶために(1)
http://www.counselingservice.jp/lecture/lec355-1.html
※10:世界の言葉でありがとう
http://suemari.com/hello/thank.html
たかじんさん:お別れ会にファン3700人、招待500人ー毎日新聞2014年3月4日(火)
http://mainichi.jp/select/news/20140304k0000m040130000c.html